約 4,981,557 件
https://w.atwiki.jp/kitahedan/pages/26.html
[ネタバレ] サマーフェス終了に伴い公開 基本的にばれなので 見たくない人はスクロールしないで戻るか閉じること。 コメント投稿 / アルテミスのスキルは4つ -- み (2009-08-30 00 29 51) ビッグバン 投擲属性 約3kダメージ -- み (2009-08-30 00 30 33) kill-9 レベルx10ダメージ shoutdoun SP0にする rmf-(名称忘れ) LP半減 -- み (2009-08-30 00 31 29) どうも普通の場合射程200までなんだが無制限の様子w -- み (2009-08-30 00 31 52) 通常武器が一つ レーザーオブネメシス 射撃属性 1kダメージ -- み (2009-08-30 00 32 36) LP5000 SP4000 攻撃? 命中? 回避? 防御? だが攻命極ふりと思われ -- み (2009-08-30 00 34 24) 倒すと アイテム○○ゲット これを普段着に装備させてクレイドルさせた後起動させて触れると○○ -- み (2009-08-30 00 36 04) ネウロのHAL編を思い出したのでした -- アル・AAA (2009-08-30 00 39 11) 漫画版かい?>HAL編 -- み (2009-08-31 12 25 25) 漫画版(アニメ見てないし)。ま、細かい点は全然違うけど -- アル・AAA (2009-08-31 18 52 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moe_game/pages/37.html
デモ2 時間-昼 場所-田舎道 「はぁ、はぁ、はぁ」 「あれ、ウントネちゃんだ」 「ウントネちゃ~ん!」 「あっ、こんにちは、ジョーロちゃん」 「ウントネちゃん、こんにちは!」 「これからどこかお出かけ?」 「漁師さんのところへサンマをもらいに行くのよ」 「そうなんだ、気を付けてね」 「うん!じゃあまた明日!!」 デモ3 時間-昼 場所-田舎道 (ジョーロが見えなくなるまでウントネがジョーロを見続ける) (ジョーロが見えなくなる) 「それにしても日が高いなぁ」 「木陰で休んで日が弱くなるのを待とうかな」 「こんにちは、ウントネちゃん、今かえり?」 「あっ、ジョーロちゃんのおばさん、こんにちは」 「あっ、いまかえりです」 「そう、それにしても、もう秋なのに日が高いわね」 「そうですね」 「ところで、うちのジョーロ見なかったかしら」 「ジョーロちゃんなら、漁師さんの元へサンマをもらいに行くって向こうへ」 「もう、あの子ったら本当に無鉄砲なんだから」 「教えてくれてありがとうね、気を付けておかえり」 「はい、さようなら」 「はい、さようなら」 ゲームオーバー 時間-夕方~夜 場所-ジョーロちゃん宅 畳の上で 大の字になって眠っているジョーロちゃん。 目を覚ましてゆっくり起きあがる。 あたりを見回す。 「なんでおうちにいるんだろう?たしかサンマもらいに山へ行って、それから」 「うーん、よく思い出せないよ」 奥から母親らしき人影が現れる。 「ジョーロ、起きたの。もう夕ご飯の時間よ」 「あっ、お母さん。サンマは?」 「もう、この子ったらまだ寝ぼけて」 「あれ?あれれ?」 「山で眠っていたところをウントネちゃんがここまで運んで来てくれたんですよ」 「明日あったらお礼を言っておきなさいね」 「そうだったんだ。うんっ!分かりました!!」 「夕ご飯にしますからね。準備を手伝ってちょうだい」 「は~い!!」 (家の外から仲良く夕食の準備をしている様子が描かれてゲーム終わり) エンディング 「はあ、やっと海についた~」 「・・・・・・あれ?くんくん、とってもいい匂いがするよ」 「あっ、あそこで漁師さん達がサンマ焼いてる」 「よーし」 たったった 「もしー!」 「おじさん、そのサンマたべたいな!!」 秋サンマ@したらば避難所(秋サンマ製作避難所) 秋サンマ@したらば避難所
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/147.html
シスター 属性 光 HP 2 MP 7 レア度 激 技 ユージュアル 数珠 回復術系の、上級クラス。極めれば、かなり戦闘に自信が持てるに違いない。 「赤い実を食べた者の打ち、5人に1人の確率で聖なる力が宿った聖職者。冷静である。」(『スターダンス』)
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/144.html
コントラスト・超越 > エンターさん2つとも・・・ コントラスト・超越 > ブロッカーでよかったw おんせん > ありがとうございました 一度退室しないと、再度対戦することはできません。 コントラスト・超越は 103P手に入れた! おんせんは 47P手に入れた! コントラスト・超越の勝ち! おんせんさんが投了しました。 コントラスト・超越 > 無理だね・・・ おんせん > ダメですよね… コントラスト・超越 > 前回このようなざん酷なやられ方したからな・・・ おんせん > ダメ?(すがるような目) おんせん > 中止してもイイですか? コントラスト・超越 > しかもスレイヤー おんせん > あ、忘れてたそいつブロッカーじゃん バトル! 《偽りの王 フォルテッシモ》 VS 《腐敗電脳ディス・メルニア》! コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》でブロック! バトルチェック中… 《偽りの王 フォルテッシモ》はシールドへの攻撃を宣言した! おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》を召喚! おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは《メンデルスゾーン》をタップした。 おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をタップした。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をタップした。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは《無双恐皇ガラムタ》をアンタップした。 おんせんは《超竜バジュラズテラ》をアンタップした。 おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をアンタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をアンタップした。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をアンタップした。 おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をアンタップした。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をアンタップした。 コントラスト・超越は《スパイラル・ゲート》をマナゾーンに出した。 おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》を召喚! おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をタップした。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは山札をシャッフルした。 おんせんは自分の山札を見た! おんせんは自分の山札を見た! おんせんは山札から、《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》を手札に加えた。 おんせんは自分の山札を見た! おんせんは《偽りの名 バルキリー・ラゴン》を召喚! おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは《無双恐皇ガラムタ》をタップした。 おんせんは《超竜バジュラズテラ》をタップした。 おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をタップした。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をタップした。 おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》をタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をタップした。 おんせんは《超竜バジュラズテラ》をマナゾーンに出した。 おんせん > やけくそだ おんせんのドロー! おんせんのターン! コントラスト・超越のターンを終了した。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》を召喚! コントラスト・超越は《エンペラー・ティナ》をタップした。 コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をタップした。 コントラスト・超越は《汚れた者スケルトンソルジャー》をタップした。 コントラスト・超越は《弾丸透魂スケルハンター》を召喚! コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をタップした。 コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をタップした。 コントラスト・超越は《光陰のリバイバー・スパイラル》をタップした。 コントラスト・超越のドロー! コントラスト・超越は《スパイラル・ゲート》を手札に戻した。 コントラスト・超越のターン! おんせんのターンを終了した。 コントラスト・超越の《弾丸透魂スケルハンター》を手札に戻した。 コントラスト・超越の《腐敗電脳ディス・メルニア》を手札に戻した。 おんせんは《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》を召喚! おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》をタップした。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは《メンデルスゾーン》をタップした。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をタップした。 おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をタップした。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をアンタップした。 おんせんは《無双恐皇ガラムタ》をアンタップした。 おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をアンタップした。 おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》をアンタップした。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をアンタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をアンタップした。 おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》を召喚! おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をタップした。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をタップした。 おんせんは《鼓動する石版》を墓地に送った。 おんせんは山札の一番上のカード、《無双恐皇ガラムタ》をマナゾーンに出した。 おんせんの《鼓動する石版》、超動! おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》をタップした。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をタップした。 おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》をマナゾーンに出した。 おんせんのドロー! コントラスト・超越の《スパイラル・ゲート》、超動! おんせんのターン! コントラスト・超越のターンを終了した。 ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがおんせんの手札となる! 《弾丸透魂スケルハンター》はシールドをブレイク! このクリーチャーはブロックできない! バトルチェック中… 《弾丸透魂スケルハンター》はシールドへの攻撃を宣言した! ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがおんせんの手札となる! 《腐敗電脳ディス・メルニア》はシールドをブレイク! このクリーチャーはブロックできない! バトルチェック中… 《腐敗電脳ディス・メルニア》はシールドへの攻撃を宣言した! コントラスト・超越は《スパイラル・スライダー》を墓地に送った。 おんせんの《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》を手札に戻した。 コントラスト・超越の《スパイラル・スライダー》、超動! コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をタップした。 コントラスト・超越は《光陰のリバイバー・スパイラル》をタップした。 コントラスト・超越のドロー! コントラスト・超越のターン! おんせんのターンを終了した。 おんせんは《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をタップした。 おんせんは《メンデルスゾーン》を墓地に送った。 おんせんは山札の一番上のカード、《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をマナゾーンに出した。 おんせんは山札の一番上のカード、《偽りの王 フォルテッシモ》をマナゾーンに出した。 おんせんの《メンデルスゾーン》、超動! おんせんは《メンデルスゾーン》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは《フェアリー・ライフ》を墓地に送った。 おんせんは山札の一番上のカード、《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》をマナゾーンに出した。 おんせんの《フェアリー・ライフ》、超動! おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をアンタップした。 おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をアンタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をアンタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をアンタップした。 おんせんは《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》を召喚! おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をタップした。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をタップした。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をマナゾーンに出した。 おんせんのドロー! おんせんのターン! コントラスト・超越のターンを終了した。 ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがおんせんの手札となる! 《弾丸透魂スケルハンター》はシールドをブレイク! このクリーチャーはブロックできない! バトルチェック中… 《弾丸透魂スケルハンター》はシールドへの攻撃を宣言した! コントラスト・超越は《弾丸透魂スケルハンター》をバトルゾーンに移動した。 コントラスト・超越は《スパイラル・スライダー》を手札に戻した。 コントラスト・超越は《弾丸透魂スケルハンター》をマナゾーンに移動した。 ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがおんせんの手札となる! 《腐敗電脳ディス・メルニア》はシールドをブレイク! コントラスト・超越の《スパイラル・スライダー》、超動! このクリーチャーはブロックできない! バトルチェック中… 《腐敗電脳ディス・メルニア》はシールドへの攻撃を宣言した! コントラスト・超越は《エンペラー・ティナ》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越のドロー! コントラスト・超越のターン! おんせんのターンを終了した。 おんせんは《偽りの王 モーツァルト》をマナゾーンに出した。 おんせんのドロー! おんせんのターン! コントラスト・超越のターンを終了した。 コントラスト・超越は《スパイラル・ゲート》を手札に戻した。 コントラスト・超越は《スパイラル・ゲート》をマナゾーンに出した。 ターン続行! シールドチェック中・・・ ブレイクされたシールドがおんせんの手札となる! 《腐敗電脳ディス・メルニア》はシールドをブレイク! このクリーチャーはブロックできない! バトルチェック中… 《腐敗電脳ディス・メルニア》はシールドへの攻撃を宣言した! コントラスト・超越は《弾丸透魂スケルハンター》を召喚! コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をマナゾーンに移動した。 コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》を召喚! コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》を手札に戻した。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をタップした。 コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をタップした。 コントラスト・超越は《光陰のリバイバー・スパイラル》をタップした。 コントラスト・超越は《汚れた者スケルトンソルジャー》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越のドロー! コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》を手札に戻した。 コントラスト・超越のターン! おんせんのターンを終了した。 おんせんは《偽りの王 フォルテッシモ》をマナゾーンに出した。 おんせんのドロー! おんせんのターン! コントラスト・超越のターンを終了した。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》を召喚! コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をタップした。 コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をタップした。 コントラスト・超越は《光陰のリバイバー・スパイラル》をタップした。 コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をアンタップした。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越のドロー! コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》を手札に戻した。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をアンタップした。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越は《スパイラル・ゲート》を手札に戻した。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》を手札に戻した。 コントラスト・超越のターン! おんせんのターンを終了した。 おんせんは《偽りの王 カンタービレ》をマナゾーンに出した。 おんせんのドロー! おんせんのターン! コントラスト・超越のターンを終了した。 コントラスト・超越は《スパイラル・ゲート》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越のドロー! コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》を手札に戻した。 コントラスト・超越は《腐敗電脳ディス・メルニア》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越のターン! おんせんのターンを終了した。 おんせんは《鼓動する石版》を墓地に送った。 おんせんは山札の一番上のカード、《メンデルスゾーン》をマナゾーンに出した。 おんせんの《鼓動する石版》、超動! おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をタップした。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をタップした。 おんせんは《黄金龍 鬼丸「王牙」》をマナゾーンに出した。 おんせんのドロー! おんせんのターン! コントラスト・超越のターンを終了した。 コントラスト・超越は《パラダイス・アロマ》をマナゾーンに出した。 コントラスト・超越のドロー! コントラスト・超越のターン! おんせんのターンを終了した。 おんせんは《無双竜機ボルグレス・バーズ》をマナゾーンに出した。 おんせんのドロー! おんせんのターン! コントラスト・超越のターンを終了した。 コントラスト・超越は《光陰のリバイバー・スパイラル》をマナゾーンに出した。 おんせん > よろしくお願いします コントラスト・超越 > よろしくです コントラスト・超越のターン! 第2回 対戦CGI ex 公式トーナメント、開始!
https://w.atwiki.jp/sumirenohana/pages/241.html
※このページのデータはあなたの「発見する楽しみ」を著しくスポイルする可能性があります。 閲覧には注意を払って、自己責任でお願いします。 my.datについて 復活から何日経過したか、どのアイテムをどれだけ所持しているか、うさぎの状態は、など それまでプレイしたゲームのデータは、datフォルダ内のmy.datというファイルに記録されています。 一見すると数字の羅列でしかありませんが、調べればどの数字が何を示すものなのか推測することもできます。 ただし、下手にファイルをいじればエラーが発生し、それまでプレイに費やした時間や苦労が水泡に帰すことも十二分に考えられます。 良い子のプレイヤーの皆さまはくれぐれも真似しないでくださいね。 以下は、どうしてもアイテム取得率が100%にならないことに業を煮やしたあるプレイヤーが my.datを覗くという禁じ手に出た結果得た情報を記したものです。 言うまでもなく不正によるものなので、不快に感じられる方は閲覧を中止し速やかにページを閉じてくださいませ。 最後に、このようなページの作成を許可してくださった管理人様に心よりお礼申し上げます。 上記の説明を読んだ上でネタばれを見る▼ お腹のシステム ゲーム上は100~0%の形でしか表示されないが、お腹にもちゃんと最大値と現在値が実数で設定されている。 最大値、現在値ともに50からスタート(かんたんモード、むずかしいモード共通)。 最大値は精神Lv.のレベルアップ時にランダムで2~3?上昇する(Lv.9まで)ほか、お腹が100%になる度に1ずづ拡張されるようだ。お腹が100%になるタイミングは食料アイテム使用のほか、建築Lv.アップ時(Lv.9以降)も。 つまりゲームを長く続けていればそれだけで自動的に最大値は増えていく。 最大値が増えるということは、一見するとお腹が減りにくく、かつ回復しにくくなっていくということである。 できるだけお腹を100%まで回復するようにしたら、のちのち楽になる、かも。 アイテム取得の条件 my.datのデータを分析し、数字を書き換えることで、未取得のアイテムでも所持することが可能になる。 しかし所持数が0でない=取得した、とはならないようで、この方法でアイテム取得率が100%になることはない。 やはり正規の入手方法を見つけるしかないらしい。 未判明アイテム ネット上にも未だかつて取得したという声が見られないいくつかのアイテム。 +********(**) 太陽ひまわりの種(食用) 分類:食料 回復指数…お腹++ 回復量…10 説明文:太陽ひまわりの種。食用に適し、栽培不可。お腹++ 入手方法:太陽の種から? 特記事項: 名前から察するに太陽の種から採取できるのであろう。 たしかに太陽の種の説明にも「持つと暖かい。時々食用の種が採取できる。食用化」とある。 太陽の種自体、HP回復アイテムとして使用することができる上、太陽の種から採れることがある暗黒の種もまた同様であるため、誤解していた模様。よくよく考えれば日本語として不自然ではある。 しかし最盛期にも枯れたあとにも採取できた例はない。 +■■■■■ ナノシード 分類:種 説明文:小さくて見えない 入手方法:不明 採取できるもの 咲いた状態:世界で一番小っちゃな花(超ミニミニ)、どこか可愛く微笑む球根 枯れた状態:未知のナノマシン、世界で一番小っちゃな花(超ミニミニ)、どこか可愛く微笑む球根 特記事項: 60番目の種。以前より存在が噂され名前も予想はされていた。 種はそこそこ大きいのに生える植物はやたらと小さい。最盛期とそうでない時とを見分けるのも一苦労である。 採取できるのは花とほかの球根と謎のアイテム。自己増殖はできなさそう。正規の入手経路は依然不明なまま。 +◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆(◆◆◆◆◆) 世界で一番小っちゃな花(超ミニミニ) 分類:花 精神Pt.…1Pt. 入手方法:ナノシード(咲いた状態・枯れた状態) 特記事項: ナノシードから採取できる花。 超ミニミニというだけあって、精神Pt.は花一つにつき1Pt.。偶数で供えないともったいない。 +???????? 未知のナノマシン 分類:素材? 入手方法:ナノシード(枯れた状態) 生成先:不明 特記事項: ナノシードから採取できる謎のアイテム。アイテムリストに載らないので鋳造に使う素材だと思われるが詳細は不明。
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/148.html
ENTER2 > wikiに俺の初参戦で優勝記録を書いてきますww ENTER2 > ではでは ENTER2 > あざす ENTER2 > ありがとくおも・・・・ いわれた・・・ コントラスト・超越 > 優勝おめでしたw コントラスト・超越 > とまあ ありがとうございますw 一度退室しないと、再度対戦することはできません。 コントラスト・超越に、対戦CGI ex 公式戦で、3位を収めた事のある証が贈られました。 2ターン以内の投了・無断退室では勝敗数とポイントは記録されません。 コントラスト・超越の勝ち! ENTER2さんが投了しました。 ENTER2 > 安定の負け コントラスト・超越 > 安定の負け ENTER2 > ちょ・・・ ENTER2 > おいww ENTER2 > www ENTER2の勝ち! コントラスト・超越はパー、 ENTER2はチョキを出した! ENTER2 > ??? コントラスト・超越 > バグで ENTER2は相手にジャンケン勝負を挑んだ! コントラスト・超越 > よかったw ENTER2 > もっかいやるの?? コントラスト・超越 > ほっ ENTER2 > え?? ENTER2 > 誰が勝ったらとは言ってないしなww コントラスト・超越 > もういっかい ENTER2 > では、わたそう ENTER2 > 勝った ENTER2 > おし ENTER2 > 勝ったら ENTER2の勝ち! コントラスト・超越はグー、 ENTER2はパーを出した! コントラスト・超越 > ええええ コントラスト・超越 > ほししいいいいいい ENTER2は相手にジャンケン勝負を挑んだ! ENTER2 > www ENTER2 > いらん?? コントラスト・超越 > いるううううううう ENTER2 > ・・・?? ENTER2 > 3位の・・・・ ENTER2 > いる?? ENTER2 > なったよ!! ENTER2 > 俺が1になったらなww コントラスト・超越 > 待っているあいだずっと土下座しているんですよ・・ ENTER2 > その執念で俺に… コントラスト・超越 > 執念が・・・ ENTER2 > どんだけほしいんだww コントラスト・超越 > 3 いいかな もらっても ENTER2 > どっちにしろ1か2とるしww コントラスト・超越 > ほんと勲章が欲しいいいいいいい (かなり喚くwww) コントラスト・超越 > だ、大丈夫か? ENTER2 > バグすいません ENTER2 > お願いします コントラスト・超越のターン! ENTER2のターンを終了した。 ENTER2は《神帝アージュ》をマナゾーンに出した。 ENTER2のターン! 3位決定デュエル開始!
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/178.html
コントラスト 引き戸に嵌められた磨り硝子から漏れるぼんやりとした陽光が、旧式の家屋の一室を照らしている。 そこに座り込み、何事かを思案するように黙ったままの男女。 美しい顔立ちにどこか獰猛な雰囲気を纏った女―――城光は疎ましげに腹部の包帯を見つめる。 研究所で出会った男に付けられた傷。不死生物である彼女にとって致命傷にはなり得ないが、じくりとした痛みが体を苛む。 幸いなるかな、民家にあった救急箱で出来る限りの手当てはしたものの、完治には時間が掛かるだろう。 驚異的な生命力を持つアンデッドも、首輪の制限の元では人間の治癒能力と大した差はない。 光は赤い唇を噛み締めた。つくづく、あの男に北條の身柄を取られたのが悔やまれる。 圧倒的な堅さに目視出来ないほどの素早さを兼ね備え、自分と息吹鬼、そして傍らの男を相手にしてあしらって見せた。 現状唯一とも言える、忌々しい首輪を外す方法を断たれた事に苛立ちを覚えながら、同じくありもので手当てを施している男を見やる。 男は手際よく包帯を巻き終えると、まっすぐに光の目を見つめ返して口を開いた。 「……それで、貴方はこれからどうするんですか?」 「聞いてどうする。お前こそ何か目的はあるのか」 「俺は、研究所にいたあいつを倒します。 俺たちの代わりに捕まったあの人を助けないと」 黒い重たげな前髪から覗く双眸は、先ほどあれだけ痛めつけられたにも関わらず強い決意を宿している。 その事が、僅かに光にこの男へ興味を抱かせた。 「言っただろう、無茶は止せ。今の私たちが向かっても勝てるとは思えん」 この事実を口に出す事は光の矜持を少なからず傷つけた。 だが、放送に聞くブレイドの死、北條の言葉、そして何よりも対峙した研究所の男の強さに認めざるを得ない。 「ありがとうございます……それでも、行かなくちゃいけないんです。もう、誰の笑顔も失いたくないから…」 微笑んでみせる男。―――その笑みは、全身に負った怪我の痛みに少々歪んでいた。 光は嘆息する。そんな状態で、一体どうやって戦えるというのか。 自分の強さを過信するのは愚かな事だ。その力に引き摺られて自らを失うのならなおさら。 ふと、光の脳裏に少年の姿が浮かぶ。闇の力と本来の自分の持つ甘さに惑わされる弱い存在。 だが、自分の弱さを自覚してなお、向かっていくのはもっと愚かだ。 「……なら、少なくとももう少し休んでいく事だ。あの様子なら、すぐに殺されるということもあるまい」 そんな光の言葉に、男は優しさを感じて笑みをいっそう深くした。 「そういえば、自己紹介がまだでしたね。俺は五代雄介。いつもは名刺があるんですけど……」 「名刺? そんなものはどうでもいい。 ……城光だ」 ひとなつっこく告げる五代に対して、ぶっきらぼうに返した光はおもむろに自分のデイパックを引き寄せて中身をあさり始めた。 つかみ出した乾パンを少し日に焼けた畳の上に放り出し、溜息をつく光を見て五代が尋ねる。 「いらないんですか?」 「こんなものでは腹の足しにもならん。お前にやる。私は他の餌を探す」 そう言って立ち上がろうとした光の目に、デイパックから覗く白地に金の浮き彫りが施されたカードデッキ―――ファムのデッキが映った。 儚げな佇まいの少女、長田結花の顔が思い出される。イブキと共に脱出はしたが、彼女の変身手段はここにある。 ―――最も、あのようにかよわいただの人間が、変身した所で戦えるとは思えないが。 「お前、私にどうするつもりかと尋ねたな」 「え? はい」 「私は研究所に居た他の人間を探しに行く」 唐突な光の言葉に五代が目をしばたたく。光は目線をデッキに注いだまま言った。 単独行動は危険だと知った光は、おそらくまだ研究所周辺にいるだろう二人を捜索する事を選んだ。 結花はともかく、イブキは多少なりとも戦力になる。 それだけが理由ではない。光は縋るような結花の態度に我知らず庇護欲を抱いていた。 「じゃあ、俺も一緒に探しますよ。二人一緒の方が危険が少ないでしょう?」 申し出る五代に、勝手にしろと言わんばかりに立ち上がる光。 「あ、食べ物探すんですか?俺も……」 「お前は休んでいろ」 ぴしゃりとそう言い捨てて、光は部屋を出て行った。 ※※※ 光の背中が見えなくなって、五代は部屋に一人残された。 研究所で行われていた戦闘に思わず加勢したが、少女を庇い戦う光はやはり優しい心の持ち主だった。 虎に似た異形の姿に変化した事には少し驚いたものの、こうして出会ったばかりの自分にも口は悪いが労わりの言葉を掛けてくれる。 自分を助けてくれた彼女の力になりたい。五代はそう思っていた。 ふと、投げ出されたままの光のデイパックに目が止まる。口が開いたままのそれ。中身が僅かに見える。 五代ははっと目を見開き、デイパックにいざり寄った。 見えたものは、少し大ぶりのカード。 繊細な縁取りの中に、意匠化された様々な生き物が描かれたもの。剣崎が持っていたカードと同じ種類の物だ。 思わず手に取り眺める。二枚あるうちの一枚には、青と金に輝く甲虫様のものが描かれており、嫌が応にも剣崎を思い出させた。 「これは……」 「何をしている?」 頭上から降ってきた声に五代が弾かれたように顔を上げる。 ビーフジャーキーの袋を抱えた光の鋭い眼差しが五代を見下ろしていた。 手に持っているカードに気が付いた光が、目を細めて尋ねる。 「お前、それを知っているのか?」 「……はい、俺と……一緒にいた、剣崎さんが持っていたものと同じ類のカードです……」 「剣崎……ブレイドか」 「!? 剣崎さんと知り合いなんですか!?」 今度は五代が勢い込んで光に尋ね返す。光が僅かに頷くと、五代は俯き、カードを握り締めて呟く。 「剣崎さんは……俺と、殺し合いを止めるために戦っていたんです。笑顔を守るために……それが『仮面ライダー』なんだって。 でも、俺が……あの人を殺してしまった……俺の力が足りないせいで……!!」 切れ切れに、低く呟く五代の言葉に光は眉をひそめる。 五代はそれを、剣崎を守れなかった自分への憤りだと解釈した。自分のしてしまった事を悔やむのは簡単だ。それでも。 「それでも、俺はあの人の思いを無駄にしたくない! だから、辛くても、戦い抜くって決めたんです」 再び顔を上げ、強い決意を込めてそう告げる五代。悲しみと痛みの果てに導き出した自分の道。 不屈の精神が瞳に輝く。 「―――どういう事だ?」 だが、その瞳をまっすぐ見つめたままの光の声は、あくまで冷ややかだった。 「ブレイドは『白い怪物』と共にこの殺し合いに乗っている、と私は聞いた」 光の言葉が耳を打った瞬間、自分の心が凍りつく音がしたような気がした。 こめかみがズキリと痛み、見開いた目が乾く。どくん、どくん、という胸の鼓動がやけに大きく聞こえる。 剣崎さんが、殺し合いに乗っているだって? 「……一体、誰がそんな事を」 自分でも驚く程硬い、冷たい声だった。光はそんな五代の様子を訝しみながらも答えを返す。 「研究所に来る時に私に着いて来た、結花という人間だ。そいつも、誰か他の者から話を聞いたと言っていた」 「そう……ですか」 五代は拳を握り締める。動揺を治めようと目をきつく閉じるが、瞼の裏の闇の中に、『白い怪物』―――ダグバが浮かぶ。 ダグバと対峙した時に流れ込んできたイメージを続けざまに思い出し、五代は戦慄する。 黒い姿のクウガ。それが一体何を意味するのかは、今の彼にはわからない。 ただ、その闇の色が自分の心を侵食していくような感覚がひたすらに恐ろしかった。 夜空の元、ダグバの蹂躙と剣崎の死を前に感じた絶望と憎悪が五代の胸に蘇る。 『仮面ライダー』として人を守るために戦い果てた剣崎が、『白い怪物』と組んで殺し合いに乗っている。 何者かが故意に、そんな情報を流したのだとしたら。 その『誰か』に対して湧き上がる、様々な負の感情を歯を食いしばる事で押さえつけ、不信がる光に無理に笑顔を作ってみせる。 「……剣崎さんは、そんな事はしていない。剣崎さんと俺は、その『白い怪物』と戦っていたんです。どこかで、何か誤解があったに違いありません」 目を伏せたまま、それでもきっぱりと断言する五代。光は何も言わずに座り、持っていた袋を開ける。 ばりっ、という乾いた音が部屋に響いた。 ※※※ 五代はそれきり黙ったまま、背を向けて手元のカードを見つめている。 無論、光は額面通りに五代が剣崎を殺したなどとは思っていない。 彼女が不信に思ったのは、こちらで手に入れた剣崎の情報と、五代の語る話が全く異なっているという点だった。 光はアンデッドである。BOARDの仮面ライダーとは敵対関係にある。 そのため、ブレイドである剣崎の事を特に知っている訳ではなく、多少の違和感を感じつつも光は結花からの情報を受け入れていた。 先の発言も、五代を頭から疑ってのことではない。 結花は動揺していたし、彼女に剣崎の事を伝えたその人物も、こういう状況なら偽りの情報を流し漁夫の利を得んとする事も充分ありえる。 だからこそ、実際に剣崎と行動を共にしていたという五代へと純粋な疑問を投げかけただけの事だった。 対する五代の反応。力及ばず剣崎を守れなかった自分と、殺した相手への怒りにも見える。 だが、それだけではない。光は、五代がそれを不自然な形で心に閉じ込めている事を察していた。 (何かに怯えている……?) 怯えているとしたら、剣崎を殺したという『白い怪物』に? ―――違う。先ほど見せた強い決意は嘘ではない。ならば、一体何に? しばし五代の背中を見ていた光だったが、考えても仕方がないと目線を外した。 五代の言う『白い怪物』。ブレイドを下したというその強さは気がかりではあったが、現在の問題ではない。 今なすべき事は、出来うる限り早くイブキと結花と合流し、戦力を増強する事。 そして、研究所にいる男を倒して北條を奪還する。首輪を外して、このゲームから脱出するために。 「光さん、そろそろ行きましょう―――俺はもう大丈夫です」 光の思惑が伝わったのか、五代が口を開く。その顔にはまた何時ものように、頼もしげな笑顔が浮かんでいた。 笑顔の下で自分を殺し、望まぬ戦いに身を投じる男と、戦うために存在する誇り高い獣の化身。 二人の交わりが何をもたらすのかは、まだ誰にも解らない。 状態表 【城光@仮面ライダー剣】 【1日目 午前】 【現在地:B-7 研究所西の民家】 [時間軸]:40話、トライアルについて知った後 [状態]:膝などに軽い擦り傷。腹部に裂傷(中程度:応急手当済み)。 [装備]:カードデッキ(ファム) [道具]:基本支給品・トランシーバー・ラウズカード(スペードQ/K) [思考・状況] 基本行動方針:このゲームから脱出し、金居とは正統なバトルファイトで決着をつける。 1:長田結花・イブキとの合流を目指す。 2:首輪解除にもっとも近い道を選ぶ。五代と共に、北條の奪還。 3:他の参加者とは必要以上に関わる気はない。邪魔ならば排除するが基本的に放置。 4:剣崎の死、北條の言葉、乃木との戦闘から首輪制限下における単独行動の危険性を認識。 5:五代の態度に僅かに興味。 【五代雄介@仮面ライダークウガ】 【1日目 午前】 【現在地 B-7 研究所西の民家】 [時間軸] 33話「連携」終了後 [状態]:全身打撲、負傷度大(応急手当済み)、疲労中程度。小程度の動揺。 [装備]:警棒@現実、コルトパイソン、ホンダ・XR250(バイク@現実) [道具]:警察手帳(一条薫) [思考・状況] 基本行動方針:絶対殺し合いを止め、みんなの笑顔を守る 1:北條(名前は知らない)を救出。 2:城光に協力。そのため、共に長田結花・イブキと合流する。 3:白い未確認生命体(アルビノジョーカー)を倒す。 4:金のクウガになれなかったことに疑問。 5:ダグバを倒す。 6:長田結花の剣崎への誤解を解きたい。 ※第四回放送まで、ライジングフォームには変身不能 ※ペガサスフォームの超感覚の効果エリアは1マス以内のみです。また、射撃範囲は数百メートル以内に限られます。 ※ドラゴン、ペガサス、タイタンフォームには変身可能。ただし物質変換できるものは鉄の棒、拳銃など「現実に即したもの」のみで、サソードヤイバーやドレイクグリップなどは変換不能。 ※葦原涼の「未確認生命体事件」の終結を聞き、時間軸のずれに疑問を持ちました。 060 僅かばかりの不信 投下順 062 泣く少年 060 僅かばかりの不信 時系列順 063 休息 050 指し手二人(後編) 城光 066 リング・オブ・ローズ 050 指し手二人(後編) 五代雄介 066 リング・オブ・ローズ
https://w.atwiki.jp/thedivide/pages/17.html
そう遠くない未来、核戦争が勃発。米ニューヨークも、突如核攻撃を受け、一般市民は逃げ惑う。 何とかマンションの地下シェルターに逃げ込み生き延びることができた9人の男女のその後の生活を描く。 外は放射能や地上の建物が崩壊した瓦礫があると思われる為、外にでることはできなくなり、実質閉じ込められた形となる。 また、食糧・水も限られており、とても9人分はない。 そんなある日にシェルターの扉で不気味な物音がする。すると防護服とマンシンガンで武装した兵士らがシェルターの扉をトーチで焼き切って入ってきた。 ほとんどの人は、彼らが救出に来てくれたのだと思ったが、実は目的はそうではなかった・・・。 以下ネタばれ 兵士は、何も言葉を発せず、無言のまま。そして、いきなり無理やりに幼いウェンディを連れ去ろうとする。 母親のマリリンを押しのけ、ウェンディを死体袋のような袋に無理やり押し込み、連れていく。 みんなは各々シェルターの各部屋に逃げ込む。
https://w.atwiki.jp/okawari/pages/21.html
どうせ情報なしじゃ作るの無理だろうし。でも一応強力武器、そのまま公開するのもあれだから 少しだけヒント的な あと、知ってる事しか書いてないので ほかの情報知りたいなら古参の人に聞くなりなんなりすれば良いと思うよ まぁ「世界イベントでほとんど手に入れてるよ」って方がほとんどだと思いますがね。。 神剣“ランドグリーズ”=神剣“グランスリヴァイバー”+聖剣ファーウェル+ニーベルンゲンの指環+ニーベルンゲンの指環+○+○ ヴァルキリーフェイバー=神剣“ランドグリーズ”+ドラゴン・オーブ+神槍“グングニール”+神槍“シルヴァンボウ+○+○+○+○+○ ドラゴン・オーブ=時空の旅人+月の魔力+魔力の結晶+○+魔力弾+超魔力弾 メルフォース +○+○ エーテルレイザー=+エーテルフローズン+精霊石+輝きの金剛石+暗き黒曜石+煌く翠玉+燃ゆる紅玉+○+○ エーテルストライク=エーテルレイザー+エーテルフローズン+ドラゴン・オーブ+神々の黄昏“ラグナロク”+○+○+○+○ Eternal Wings of 24 sheets=Black Wings of 12 Sheets+○+○+○+○+○+○+○+○+○+○+○+White Wings of 12 Sheets+○+○+○+○+○+○+○+○+○+○+○+時空の翼 時空の翼=Prism Wings of 12 Sheets+○+○+○+○+○+○+○+○+○+○+○ Prism Wings of 12 Sheets=光の翼+○+○+○+○+○+○+○+○+○+○+○ <レシピ・入手方不明武器メモ> マジカル☆オンステージ 聖逆十字冥王護符 ほんとうのたからもの 死神の鈴 マジカル☆サンダー マジカル☆プレッシャー 聖逆十字烈波弾 ウェディングドレス プリンセスドレス 花嫁のブーケ 支配の書 救世の書 異界黙示録 天然温泉 イドのつるぎ ゆらめくひかり おもちゃのナイフ えいえんは、あるよ……。 焼きもろこし 不幸の塊 競泳水着 体操着 闇黒轟光 龍剣“レイ・ドラグーン” ほかにもあるかもしれない。世界イベントで手に入る武器は現在入手不可能なので記載してません ★隠し要素的な何か☆ HP800万を超えるとストッパーの強さが上がるらしい。まぁそこまで上げれる人なんてそうはいないだろうけど まどのそと装備のみずか出現条件は「性格・アイコン・職業・武器」は関係なく、ただ全裸になって伝説を旅すればいい これヒント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48546.html
【検索用 ほくほくこんとらすと 登録タグ GUMI VOCALOID ほ ツダタクマ 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ツダタクマ 作曲:ツダタクマ 編曲:ツダタクマ 唄:GUMI 曲紹介 その隙間で笑えば何かは変わるか 曲名:『僕×僕コントラスト』(ぼくぼくこんとらすと) 歌詞 (動画より書き起こし) 認めない ありきたりな未来 繰り返す 無機質な日々 動かない 狭苦しい部屋 鳴り響く時計の音 開かない扉の先には 溢れる言葉と体温 わからない 人がわからない 後には何もない いつか枯れる 花々に水を 人が人であるための 無様な幻想 苦しくも 生きてる その隙間で歌えば 何かは変わるか 夢、理想は 叶うか 絞り出す言葉と 痛む指先に 少しの可能性を 叶わない想い 抱えては 気付けば 嫌いだ なんて 言い訳染みて汚いね 剥がれた傷のあと 似合わないドレス 纏っては 心の場所を隠した それでも 溢れる感覚 滲んでシミになる どっちつかずの 感情は捨てて 誰かのことだけ 考えてればいいのに 儚くも死んでく その隙間で笑えば 願いは届くか 希望は 空に舞うか 描いたいつかは 姿を変えずに 足もとを転がってる 降りしきる雨の中 羽を広げ飛んでく あの鳥みたいに 夢中で羽ばたきたい 離れた心と体が ひとつに重なる いま 苦しくも生きてる その隙間で歌えば 何かは変わるか 夢、理想は 叶うか 歪んだ四拍子 僕の中に潜む僕が いま、歌う コメント 名前 コメント